「敬老の日」「十五夜」にむけての工作の活動を行いました。
放課後等デイサービスの「十五夜」の工作は、開いたらお団子がとび出る仕掛けになっています。
はさみで月や雲のパーツを切り、のりや両面テープで出来上がりのレイアウトを、見本を見たり、自分で考えたりして貼り、完成です。
はさみの作業では、曲線で少し難しいパーツもありましたが、線をよく見て慎重に、丁寧に切ることができました‼︎

「敬老の日」の工作です。
コロナ禍でなかなか会えなくなってしまった方もいるのではないでしょうか？
会えずに寂しい思いをしている、おじいちゃん、おばあちゃんへ、伝えたい気持ちを込めてメッセージカードを書きました🤗
また自由に会える日が来てほしいですね。

最後は、児童発達支援の「十五夜」工作の様子です。
黒い丸をスライドさせると、真ん中の月が三日月や満月になる仕掛けがあります。
のりで画用紙や、うさぎ、お団子を貼る工程を、見本をまずはよく見て、手順の説明を聞いて、手元に集中して作りました。

十五夜の当日は満月は見えるかな？
夜空を見上げる事をしてもらいたい、願いを込めて工作と、十五夜当日は由来をお話しします😊

綺麗な満月が見えるといいですね♪